2014年6月17日火曜日

暇な女子大生と行く、午後からのワクワク東京観光

 



観光してきた人


わたし



名古屋の女子大に通う女子大生。根っからの名古屋人。
実家暮らしで門限が24時。独り言が多い。



 
 暇な女子大生 (略して暇女)
 
 


東京に住んでいるブロガー。
小動物系。たまに目が死ぬ。フェラチオが上手い。




 

11時 起床


前日の夜、私は暇女さんの家に泊めてもらっていました。売れっ子のため夜中まで必死に仕事をする暇女さんを横目に人のベッドで爆睡し、11時に起きる私。怒らない暇女さん、心が広い。

暇女さんの家に初めてお邪魔したのですが、汚いとか綺麗とかじゃなくて、混沌としていました。

説明が難しいんですけど、友人の深キョン似童顔巨乳の家に似ていました。深キョン似の家に遊びに行くと、いつも計量カップに入ったオレンジジュースを差し出してくれます。

絶対にあるだろうアダルトグッズは今回見つけられなかったので、次回は見つけ出してツイッターにアップしたいです。

 


 14時 目黒寄生虫館


私「目黒ってどんなところですか」
暇「おぎやはぎの矢作が住んでるところだよ」
私「むっちゃすごい」



目黒駅からバスに乗ってちょっとのところに目黒寄生虫博物館はありました。


入口with暇女


すっごい小さな施設なんですけど、家族連れやカップルで賑わっていました。
入館料は無料で、運営は寄付で成り立っているそうなので募金箱に10円入れてきました。

ホルマリン漬けにされた寄生虫の展示と、その寄生虫に関するパネルが主なんですけど、ふつうに面白かったです。

 
人のおなかの中にめっちゃ長い寄生虫入っとったんだよ~っていう展示を見て「めっちゃ長いやんけ!!!!」ってひとりでテンション爆上がりしました。(暇女さんは他のとこみてた)
 
 
 
個人的に激アツだったのが展示してあったこの研究ノート。

 
超アーティスティックじゃないですか?この目黒寄生虫博物館に展示されている寄生虫達は元々ぜんぶ山口佐仲っていうすごーい寄生虫学者のもので、その人の使ってた分厚いノートがこれだそうです。寄生虫の分類に人生かけるってめちゃくちゃかっこいいですよね。
 
 
 
あとこれ。

観光した日のツイートに書いてあるように、ファンキーなカップルがいておもしろかったです。
 
 
 
目黒寄生虫館、かなり興味深い施設なんですが、なにせ小さいので目黒に用事がある人は覗いてみると面白いかなと思います。
 
 
 
 

15時半 国立科学博物館

 
 
暇女さんに「本当に行きたいの?」と聞かれましたが本当に行きたかった。
 
 
 
 
 
「もののけ姫に出てきたイノシシにそっくり!!乙事主さま!!」
 

 
「海の生き物の展示が深さにによって揃えてある!!深海生物アツい!!」
 
 
などと、普通に楽しみましたが、わたしがここにきた目的はただひとつ。
 
 
そう、わたしはハチ公が見たかった。
 
 
有名な話かもしれませんが、国立科学博物館には渋谷の銅像のハチ公が剥製となって展示されているんですよね。それがこれ。
 
 
 
会いたかった、ハチ公…!!!
 
すっごいデカかったです。サシで勝負したら一瞬で殺られる。
あとハチ公って秋田犬なんですね。柴犬だと思ってました。渋谷の銅像は本物よりちょっと小さめサイズに作られていますね。
 
 
閉館が17時なので時間が足りず、日本館しか見れませんでしたが楽しかったです。しっかり見ようと思ったら3時間はいりますね。それで特別展も見たら確実に半日は食うと思います。すごいボリューム。
 
 
博物館とか科学館とか、そういったものは大きくなった今の方が楽しめるように思います。そういった意味で名古屋の名古屋市科学館もなかなか楽しいところです。みんな行こう!!プラネタリウムで星みよう!!
 
 
 

 

18時 もんじゃストリート 

 
私「暇女さん、わたしもんじゃがたべたいです」
暇「いいよ」
 
 
もんじゃを食べるべく、月島へ。そろそろお気づきかもしれないですが、この旅、行き当たりばったりすぎて行ったり戻ったりしてかなり移動に時間がかかっています。文句を言わずに連れてってくれる暇女さんイケメン。
 
 
 
一軒目。
 
二軒目。
 
 
もんじゃストリート、わりと早い時間ですいてたのでお店をはしごしました。
2軒目のもん吉スペシャルが一番美味しかったです。
 
暇女さん、写真からもわかるように、一見、草食系なんですよ。すっごいしおらしいし。なのに中身が猛禽類みたいなはちゃめちゃさですごかったです。
 
雰囲気的に魔術師の部類。強い。呪いとかかけるの上手そう。
 
 
 
 

22時 ホストクラブ

 
これまで暇女さんと一緒にいて、わたしは学習していました。暇女さんというのは、基本的に断らない。相当ヤバイお願いじゃなければ、なにを頼んでも「いいよ」って言うんですね。
 
 
私「暇女さん、わたしホストクラブに行ってみたいです」
暇「いいよ」
 
 
なんのためらいもない、これが暇女である。
 
 
「ホストクラブに行くにはキャッチに捕まればなんか上手くいくらしい」ということを知っていた私たちは、歌舞伎町へキャッチに捕まりに行きます。生まれて初めて「キャッチに捕まりに行く」という言葉を使いました。
 
 
キャッチのうじゃうじゃいる通りに入ると、3秒で声をかけられました。さすが歌舞伎町。キャッチに捕まってしまえば話は早く、「1時間1000円飲み放題でどうすか!」と普通に飲みに行くよりも断然安い値段を提示され、ひょこひょことついていくと、雑居ビルの3階にそのお店はありました。
 
 
内装はそんじょそこらのバーとそんなに変わりません。ホストのチャラいお兄さんが出迎えてくれます。年齢確認で学生証を出すか迷って保険証を出しました。
 
 
まず、わたしがホストクラブに行って、一番最初に衝撃を受けたのがこれです。
 
 
 
 
ホストクラブでは、お酒を作ったり注いだりは全部ホストの男の子がやってくれるんですね。いつも自分がする側のことを若い男の子がせっせとしてくれるというのは不思議なものです。ちょっと感動しました。
 
 
 
ふと隣を見ると、無表情のまま黙り込む暇女さんがいました。
 
そう、さっきのこの似顔絵です。
 
 
完全に目が死んでる。
 
自分から喋るなんてことはもってのほか、返答さえ危うい暇女さんにホストのお兄さんが焦っています。
 
(やべえ…大丈夫なのかこれは…)
 
しかしながら人を気づかっている余裕はわたしにもありません。
 
なぜなら、私のもとにヤバいホストが舞い降りました。
 
彼の名は、リンちゃん(21)。
 
 
 
そう、『俺カワイイ系だから何言っても許されるよね♡と思っているように見えるV系ホスト』です。
 
席について「音楽どんなの聞くの~?」と聞かれたので、「桑田佳祐」と強めに答えたら「わかんな~い!」って言われました。10代の女子のようなノリです。

 
ところで、テーブルやってくるホストの皆さんに「接客しやすいお客さんってどんな子ですか?」聞いてたんですが、地味な私のために「あんまり派手じゃない子!」と答えを用意してくれるホストがいる中、リンちゃんの返答がこれです。
 
 
 
 
「なんだ…このホスト…」と慄きつつ、もっと聞いてみました。
 
 
 
 
揺るぎないカワイイ系男子である。
 
 




うっかりリンちゃんに気を取られていましたが、「ハッ!!そういえば暇女さんは!?暇女さんは大丈夫か!?!?さっき固まってたけど!!!!」と横を振り返った私。




恐ろしい女だと思いました。
 
 
 
 
 
その後は、代わる代わるホストたちがやってきて少し話をして交代というシステムで、本当に1000円ポッキリで終わりました。
 
「初回1000円とか安すぎない…?」とホストの子に聞いたら、「ホストクラブって初回は安いんだよ。だからいろんなお店に初回だけ行く人もいたりするよ…」と困った顔で教えてくれたので、いわゆるホットペッパービューティーで初回限定のクーポンを使い美容院を渡り歩く女と同じなんだろうな…と思いました。
 
 
1000円だったら飲み放題だし行こうかな、とは思うんですが、これが万単位になると、まだ21歳かつ堅物が好みのわたしとしては行く必要を感じないかな…と思いました。
もし私がアラフォーになったときに大金持ちだったら一度行きたいと思います。20年後お世話になるかもしれません。
 
 
 
 
最後に記念に写真をお願いしました。
 
 
ホスト、歪みなかったです。
 
 

 
 

24時 デパートメントH

 




いい経験になりました。
 
 
 

まとめ

 
ものすごく楽しかったんですけど、ものすごく長距離を移動する上に歩くので、しんどかったです。
 
なのでもしこの工程を真似される際には、暇女さんのようにものすごく心の広い同行者が必要です。深夜、疲れきった暇女さんに「みさとちゃん、元気だね…」って言われてちょっと申し訳ないなと思いました。暇女さんほんとうにありがとう!


あと大人しそうな若い女の子二人組だったこともあり、いろんなところで優しくしてもらえました。ありがてえ!世の中捨てたもんじゃねえ!
若いうちになんでもやるもんだな、と思いました。
 
 
 
以上、「暇な女子大生と行く、午後からのワクワク東京観光」でした!

 
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